子供の将来は手帳で決まる!!
一生モノの実行力をお子さんに手渡したい
お母さんのための~魔法の子ども手帳講座~
in 香川・オンライン

◆対面・ZOOMオンライン講座
2019年11月29日(金)10:00-12:00
2019年12月16日(月)10:00-12:00

◆ZOOMオンライン講座
2019年11月25日(月)21:00-23:00(締切)
2019年12月13日(金)21:00-23:00

全国で1万人の子どもが使っている子ども手帳

こんな成果が上がっています

初日から効果あり!自主的に勉強するようになり、100点をたくさん取るように
ダラダラがなくなり、計画性が身についた!お金について学ぶきっかけに
親子のコミュニケーションも増えた
もともと勉強をしっかりやる子が、さらに積極的に!

こんなお悩みありませんか?

自分から勉強してほしい
もうガミガミ言いたくないのに、また言っちゃった
親が言わなくても、自分でできるようになってほしい
何度言っても、できるようにならない
子どもの「いいところ」を見つけたいのに
生活習慣を身につけさせたい
勉強だけでなく将来に役立つ力も身につけてほしい

 

 

そんなお悩みを解決するツールがあります。

 

『子ども手帳』を活用すると、

親がガミガミ言わなくても、子どもが自発的に行動できるように!!

 

自分で計画を立てて実行する

一生ものの力が身につきます!!

子ども手帳 使い方は超シンプル

① やることを書く

② できたら消す 

③ ポイント計算 

 

たったこの3つのプロセスだけ‼

 

 

うちの子 手帳を続けられるかしら?

効果はすごそうだけど、続けていけるのかご心配のお母様が多いようですが、

「子ども手帳」には、子どものやる気を引き出し、効果が最大限出る仕掛けが多数盛り込まれています。

 

でも、

 

しかし、正しい使い方を知らずに、ポイント制にするからやりなさいと

ただ子供に手帳を与えるご家庭があります。

 

その結果、

子どもが手帳を嫌がる・続かない・つまらない

親子関係が悪化・・・

 

逆効果となり、

残念な結果に終わってしまいます。

 

実は、

継続するためのノウハウがあります

 

今回、子ども手帳開発者の石田勝紀先生監修のもと

絶対知っておいて欲しいコツが満載の

『魔法の子ども手帳講座』ができました。

 

ぜひ、正しい使い方を知って

 

手帳の効果を最大限、まるっと手に入れてほしい!

と思います。

 

魔法の子ども手帳講座の構成

石田勝紀先生による使い方動画(60分)

何度でも視聴可能です。

オリジナルテキスト(16ページ)

何度でも復習できます。

 

子ども手帳認定講師による

対面・オンライン講座(2時間)

テキストに基づいた使い方の説明とQ&A

1ケ月間のフォロー付き

使い方の疑問にお答えします。

 

 

 

 

魔法の子ども手帳講座の内容

手帳を始めるときは、どうしたらいい?

出来たことを消すペンの色は?

やることは、毎日書いたほうがいいの?

やる気がアップするがんばりグラフの書き方は?

ポイントは何に交換したらいい?

手帳の表紙に夢や目標を書くとどんな効果があるの?

ボーナスポイントって何?

習慣化のための方法って?

マンネリ化回避法とは?

親のかかわり方はどのぐらい? など。。

魔法の子ども手帳講座を受講してみよう!

講 座 概 要
講座名 子ども手帳講座 ~親のイライラがなくなり、子どもが自立する~
日程 ◆対面&ZOOMオンライン講座 120分

2019年11月29日(金)10:00-12:00 (申込締切:11月21日10時)

2019年12月16日(月)10:00-12:00 (申込締切:12月8日10時)

 

◆ZOOMオンライン講座 120分

2019年11月25日(月)21:00-23:00 (申込締切:11月17日21時)

2019年12月13日(金)21:00-23:00 (申込締切:12月5日21時)

受講料 12,000円(税込) Paypal決済または銀行振込
開催地 ◆対面:香川県丸亀市・宇多津町・坂出市 近辺(参加者に後日ご連絡)

◆ZOOMオンライン:インターネットがつながる環境であればスマホ、パソコンなどで受講可(通信料はご負担ください)

キャンセルポリシー ご入金後のは返金致しかねます。

参加日程がご都合悪くなった場合は、録画動画にて受講となります(10分間 無料ビデオ通話フォロー有り)。

受講後のフォロー 1か月間のMessengerでの質疑応答、受講者同士の交流の場を用意しています。

 

講師プロフィール

平川 友見子 ママカフェファシリテーター 子ども手帳認定講師
自宅で幼児・小学生に算数を教えながら、高3、高1、中1、小2の4人の娘を育てています。

我が家では、長女・次女の中学受験を機に、勉強の計画を立てさせようと、試行錯誤ながら計画表&ポイント制を導入していまいした。しかし、私が計画を立てていたので、二人は自分では計画が立てられませんでした。そんな時 石田勝紀先生の『勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!』が出版されたので、実行してみました。その結果現在、高校生の二人は、スケジュール帳を持ち自分自身で計画を立てて学習ができるようになっています。

上の二人の子どもが成功したので、三女が小学校5年生の時に子ども手帳を導入したのですが・・・子ども手帳をめぐってイライラが増え、親子関係が悪くなるし、勉強もキライに。。。

「おかしい、なんで?」

書籍を読んでわかったつもりになっていましたが、手帳が親の管理ツールだったんです。たまたま、長女・次女は、そこから「自分で計画を立てる」に移行できただけだったのです。

子ども手帳は使い方が超シンプルなので、導入しやすいのですが、私のように使い方を間違えると、逆効果!!

子ども手帳講座で、正しい使い方を知ることで、手帳の効果を最大限まるっと手に入れることができます。

現在、小学2年生の四女(子ども手帳の姉妹手帳:できたよ手帳使用)にはまって、ポイントをためています。 中学1年になった三女は、徐々にですが、自分で計画を立てられるようになってきました。