2/25個性教育学体験会@新大阪 開催

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他人の子どもと比べては落ち込んだり、

子どものダメな部分は自分の育て方が悪かったのではないか・・・。

と自分を責めたり。

いつも心が不安定で、

出口の見えないトンネルの中を

さまよってしまっていませんか?

 

そんなあなたをトンネルの出口に

連れていってくれる方法があるとしたら・・・?

 

その突破口となるのが「個性教育学」です。

 

個性教育学とは

持って生まれた才能(強み)を天才カード®で引き出し

才能を活かす知性(脳の器)を多重知性論(MI理論)で育み

脳の強み(潜在能力)を伸ばすメソッドです。

天才カードで引き出す4つの才能タイプ
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多重知性論(MI理論)の8つの知性タイプ

 

 

個性教育学は、おうちで、お母さん、お父さんだからできる教育です。

この講座を受けていただくと

✔️ 子どもの生まれ持った才能(強み)を引き出せます。

✔️ 子どもの知性に合ったほめ方、叱り方、動機づけができます。

✔️ 学校では引き出されない子どもの潜在能力を家庭で引き出すことができます。

✔️ 子どもも親も自己肯定感が高まり、毎日がイキイキと輝きだします。

✔️ 子どもの好奇心が刺激され、自ら学ぶようになります。

✔️ 子どもの夢や目標を実現できる能力を育てます。

 

 

子どもの自己肯定感を高め、私たちが「頭の良さ」について考えるとき、「勉強ができる」「いい学校に通っている」といった、目に見えるかたちで表されるものを基準としていませんか?

しかし、本当の意味での「頭の良さ」は学校の成績だけでは判断できないものです。

社会に出て必要とされる「頭の良さ」=「問題解決能力」だと言われています。

その問題解決しようとするときに必要となってくる力は、未来を切り拓く力でもあり、私たちが複数持っている知性(脳力・脳の器)であると、ハーバード大学のハワード・ガードナー氏が1983年に多重知性論(MI理論:Multiple Intelligences)として提唱しました。

 

多重知性論とは、

人の知性はIQのような単一なものではなく、8つの知性がある。
長所や苦手なことが個人によって違うように、人によってある知性が強かったり、ある知性が弱かったりする
人はこれらの知性を複合的に使っている

という考え方です。

 

 

8つの知性(脳の器)とは

言語的知性
論理・数学的知性 
音楽的知性
空間的知性
身体運動知性 
対人的知性 
内省的知性
自然・博物学的知性

 

8つの知性のうちどれが強いか低いかの違いは、物事を学ぶ時の個性として現れます。

つまり、得意とする学び方に違いがあるということです。

しかし、現在の学校教育では、個人に合わせた学び方を取り入れることは簡単ではなく、もしかすると、子ども達は自分の個性にあわない学習法を強いられているかもしれません。

 

世界で1番幸せな教育と言われるオランダの小学校では、このMI理論を使った教育を取り入れた学校があります。

子どもたちは自分が得意な知性(脳力)を使い、学んでいるのでとてもイキイキ、好奇心を持って学んでいます。

 

 

8つの知性を育む鍵は、
親が子どもに与える「環境」と
「関わり方」にある。

人は8つの知能を、すべて持っており、どの能力も発達する可能性があります。

どのような環境を与えるか

どのようにかかわるかによって

8つの知能の発達が変わって来るのです。

才能を活かす脳力を育むことで持って生まれた才能を活かすことができます。

 

個性教育学では、この8つの知性の育み方、

また子どもが得意とする知性(脳力)にあった

勉強方法、褒め方、叱り方などを学び

子どもが持っている潜在能力を引き出すことができます。

 

MI理論を子育て、子どもの教育に取り入れると

子どもへの理解が深まる
   承認、自己肯定感を育む
子どもに合わせた効果的なサポートができる
   知能にあったほめ方、しかり方、動機づけ、教え方ができる
子どもはストレスなく学習でき、主体的に行動できる
   得意な知能を使い学び、積極的に表現できる
夢、目標に必要な力を育む
   知能、能力に合った職業選択ができる

子どもが持って生まれた才能を引き出すこと、

8つに知能(能力)を育む教育は

今の日本の小、中学校ではできません。

おうちだからこそできるのです。

お母さん、お父さん、家族だからこそできる教育です。

 

個性教育学体験会の内容

 

オランダ教育のご紹介と天才カードによる才能(強み)探し、3つの質問で親子の知性タイプを見つける体験講座

【内容】

1、頭の良さ、かしこさとは 

2、偏差値、I.Qだけが知能じゃない!オランダの小学校でも取り入れられているMI理論

3、子どもの潜在能力を引き出す個性教育学とは

4、 子どもの能力を決定する!脳の8つの知性

5、3つの質問で知性タイプを見つける

5、知性タイプに合わせた子育て法

6、個性教育学を日常に取り入れる 「ホームティーチャー」

7、自分と子どもだけでなく、世界中のママと子どもたちを笑顔にする「個性教育学インストラクター」 

 

★開催詳細

日時:2022年2月25日 10時~12時

場所:大阪市東淀川区東中島【新大阪駅東口徒歩1分】(詳細場所はお申し込み後にお伝えします)

参加費用:3,300円(税込) 

 

体験会に参加する

※オンライン開催(Zoom)後日予定しておりす。ご希望の方はこちらまで オンライン開催リクエスト


講師紹介

平川友見子

まるとも未来ラボ主宰

子ども未来がっこう 認定講師

 

自宅で幼児・小学生に算数を教えながら、高3、高1、中1、小2の4人の娘を育てています。

以前の私は、子どものできないところを毎日のように指摘し、「なぜできないの?」と常にイライラし、子どもも「私は、できない子だもん」と言い自信を無くしていきました。「自信に満ち溢れた子に戻したい」と本やサイトを参考に色々試し、5年以上時間がかかりましたが、やっと自分の将来の目標をキラキラした目で語ってくれるようになりました。

教室に来る子どもたちが、以前の娘のように自己肯定感が低い子どもが多いことに気づき、子どもの持った可能性、才能をのばしてあげたいと思い、子ども未来がっこうの講座を受講しました。

学んだことを活かしてた指導をしていますが、やはり、子どもと一番長く接する親御さんの声掛けや接し方が一番子供に影響を与えると実感しました。
私が学んだことをお母様方にお伝えし、ご家庭で実践してもらえたら、子どもたちの能力はもっともっと伸びていく!子どもが自分の未来へ希望が持てるように、支えとなる「自己肯定感」を育んでいきたい!「未来への社会貢献」と思い活動しています。

この記事を書いた人

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