• 子どもに自主的に勉強してほしいと思っている
• 何度、勉強しなさい！といっても、子どもが動いてくれない
• みんなが学校の授業で理解出来ているのに、なんでうちの子はできないの？
• 得意教科と苦手教科の差が激しい
• 子どもの脳のタイプにあう勉強法を知りたい

平川理彩子

ーHirakawa Risakoー

子どもの持つ可能性は上に高めてやるのではなく、

横に引っ張り出してあげるもの！
一人ひとりがオープンに自分を表現できる場を提供することが

子どもの才能と自信を開花させることである

こんにちは。お子さんに備わる脳力を最大限に引き出し、開花させる育脳教育

１０歳からの脳力育成講座主宰、まるとも未来ラボ　平川理彩子です。

香川県で　２歳から小６までの算数教室（まるとも教室）経営をして４年。

これまでに延べ１5００名以上の生徒様、親御さんと関わらせていただいております。

私自身は、４人の娘の母でもあります。

昔から、算数＆教えることが好きで、大学院時代には指名制の個別指導塾で常に予約いっぱいの人気講師でした。

生徒さんがわかりやすいように、ひとりひとりにあう「参考書」「教材」を本屋さんで比較検討するうちに、教材マニアのようになっていました。

その子にあう「教材」があることにはずっと気づいていましたが、それが「脳」のタイプに基づくものだと知ったのは、３年前のことでした。

そこから、脳についていろいろ勉強し、自分の子ども、教室の生徒さんのことをよく観察し、その子にあう教材を試し、その子にあう勉強法、こえかけを実践してきました。

今では教室に、うちの子算数が苦手なんです・・・と、連れて来られたお子さんには、その子のタイプを見極めて「教材と勉強法」を変えただけで、算数が得意になり始めるという事が起きています。

今は、オンライン授業やアプリなどもありますが、これも、「合う子と合わない子」がいます。

学校の授業も、基本一律。先生は子どもの脳の得意ニガテまでは見極めているかわかりません。

先生と子どもの得意なタイプが違うと、子どもが「分かりにくい」と感じて、「苦手」を生み出している可能性もあります。

子どもが勉強しない！というのは、「大人の思い込み」である場合も多々あります。

「その子に合う」教材を使うことで、子どもが勉強が「分かった！」「楽しい！」と感じることさえできれば、子どもたちは、もともと自主的に勉強する力を持っています。

何度いっても勉強しない！

うちの子は●●が苦手・・・

なんでうちの子はできないの？

という　イライラ、不安、親の思い込みから卒業しましょう！

４回講座で脳について・子どものタイプ・子どもに合う教材＆勉強法について学んで、子どもの得意を増やしてあげませんか？